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佐藤部長3

執行役員

営業統括部長

佐藤 岳視

食材データバンクとして

取扱い商品単体の情報はもちろんですが、常に変化する経済状況や気候状況を加味した食材全体の市況を網羅しています。

「食材データバンク」の名に恥じないフレッシュで豊富な情報をお届けします。

佐藤部長3

執行役員 営業統括部長

佐藤 岳視

取扱い商品単体の情報はもちろんですが、常に変化する経済状況や気候状況を加味した食材全体の市況を網羅しています。「食材データバンク」の名に恥じないフレッシュで豊富な情報をお届けします。

お客様の課題解決はコミュニケーションから

フジノ食品では、業務用食材を機械的にお届けするのではなく、担当者のルート営業によるお客様とのコミュニケーションに力を入れています。なぜなら、お客さまの真のニーズやお困り事に気付くことができ、商品開発や配達網の整備にお客様の思いを反映できるからです。

独自のメニュー提案や提案会による情報の発信

独自のメニュー提案や
提案会による情報の発信

季節や流行などで人々が求めるメニューが変わるのも食品業界の特徴。お客様にとって、時代や季節などニーズに合った新たなメニューの開発は繁栄のために欠かせないものです。フジノ食品では、お客様とのコミュニケーションで得た情報等をもとに日々新たなメニューや食材開発に取り組んでいます。
また、お客様にお越し頂けるフジノ食品主催の提案会を定期的に開催しています。提案会ではその時々のニーズに沿ったテーマを設けて取引メーカー様が参加し、最先端の流行やトレンドなどの情報を発信して販売促進に繋がる提案に力を入れています。

JFSAのメニュー開発機能も活用

自社開発メニューだけでなく、フジノ食品が加盟している「JFSA」に社員を派遣して開発した「JFSAのメニュー」も有効利用。現在約1,000品目にも達しているJFSA-PB商品をメニュー提案に活用できるのもフジノ食品の強みです。

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